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2015年01月04日

統計情報処理 大学生のライフスタイル(体育会所属と非所属の比較) レポート

このレポートは大学生のライフスタイルについて体育会所属のものと所属でないものの際を統計情報処理を使用しまとめたものです。


統計情報処理 レポート
「体育会のライフスタイル」
*目的・仮説
 体育会に入っている人と入っていない人とのライフスタイルはどの程度違うかについて、検証する。具体的には「体育会に入っている人ほどアルバイトはせず、平均運動時間が長い。また、平均運動時間が長い人ほど、睡眠時間が長い。」という仮説を検証する。このレポートのスタートは、大学入学後、体育会に入っている人といない人で、ライフスタイルに大きな差があるのではないかと感じ、調査してみたいと感じていたことだ。


*方法
調査対象者;質問紙では、平均睡眠時間体育会に入っているかどうか、平均運動時間、アルバイトをしているかどうか、している人は平均何時間程度か、について質問した。ライフスタイルの違いを表すものの代表として、睡眠時間、アルバイトを選んだ。


*結果
統計1.png

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平日睡眠時間が長い人ほど休日睡眠時間が長いというr=0.56という相関がみられ、平日睡眠時間が長い人ほどアルバイト時間が短いというr=‐0.24という弱い相関がみられた。

検定結果
体育会に入っているか否かによる平日睡眠時間は(平均時間/日 Not体育会;6.2 体育会;5.9)差がなかった。(t(30)= 0.66,n.s.) しかし、休日睡眠時間は体育会でない人のほうが(平均時間/日 Not体育会;8.1 体育会;6.8)は有意に長かった。(t(30)=2.53,p<.05)
運動時間の差は(平均時間/日 Not体育会;1.9 体育会;2.8)f検定を行った結果、等分散でなかったので、分散が等しくないと仮定した2標本によるt検定を行った。その結果体育会に入っている人と、いない人の運動時間における優位さは見られなかった。 (t(24)= -1.48,n.s.)
アルバイト時間の差は、(平均時間/週 Not体育会;10.7 体育会;5.5)f検定を行った結果、等分散でなかったので、分散が等しくないと仮定した2標本によるt検定を行った。その結果体育会に入っている人ほど入っていない人に比べ、アルバイト時間が短いという優位さが見られた。(t(29)= 2.04, p<.05)


 *考察
 体育会に入っている人と入っていない人ではある程度ライフスタイルに違いが見られるが、自分が考えている程の差はなかった(仮説がすべて証明されたわけではなかった)。体育会に入っていいない人に比べ、入っている人ほど、休日睡眠時間が長く、アルバイト時間が短い(検定結果より)。しかし、平均運動時間、平日睡眠時間に体育会に入っているひとといない人での優位さはなかった。また、平均運動時間は標準偏差7.4と各個人によって開きが多くみられた。


posted by レポートドットコム at 22:58 | Comment(0) | 統計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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