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2015年01月13日

バスケットボールの型

■バスケと武道の型について■武道=戦いの中で人間が古くから身につけてきたもの→極められたもの
バスケットボールの歴史=100年と少し→発展途上
 バスケットボールでは新しいシュートの打ち方や、ドリブルの仕方、変化が著しい。まだまだ、「技」が「型」になり、なかなか受け継がれていくという状況ではない。新しいものが登場していく。歴史的な背景の違いがある。

■個々の個体差の中での型■リングの高さが定まっていてコートの大きさが一定である。そして、ボールの大きさも一定である中で、個人の体の大きさや身体能力の違いがある。その人のみがこなす技というのが存在する(EX.マイケルジョーダンのフェイドアウェイシュート)。また、身体能力が低い選手ゆえに生み出したと思われる技術や型がある(EX.クイックシュート、フローターシュート)。また個々で戦術中に役割が存在するので、個々が身につけるべき「型」も変わってきて、コーチによっても、好みがある。 それ故に「Signature move」という言葉が存在するように、十八番的なものが多く、それぞれ特徴がある。 そこがバスケの面白いところ。

■チームとしての型(型というものを組織として考えた時)■戦術(フォーメーション)を持つことで、組織としての共通理解が深まる。チームとして、無理、ムラ、無駄のない攻め、守りを展開することになる。また、型を持つことにより、プレーヤーの選択肢の数を減らすことになるという有効性がある。チームとして成熟していく中で、自然と戦術(フォーメーション)からの派生やオプションが生まれてくる(破・離)の部分。型と言うと個人の型をイメージするが、チームや組織としての型も存在するのではないか。

■グローバル化、科学の分析が進む中での型■科学の分析により、すごいと思われていた技、「型(フォーム)」がなぜすごいのかについて分析されるようになった。とくにNBAにおける科学的分析は凄く進んでいる。また、その分析や「型」をダイレクトに全世界のプレーヤーが学ぶことができる。ただ、一方で個人の感覚を教わることによりできなかったことが、一気にできるようになるという面もあるので、感覚という部分も「型」を教わる、教えるという部分で大切な要素である。

■型を教えるコーチング■教える中である程度、系統立てをし「型」を持つことにより、指導がしやすくなる(EX.ドリブルで相手を抜くときの抜き方の指導法で、守りがこう来たらこうだよとか)。またその「型」を教える時には「意識」に問いかける方法と「無意識」に問いかける方法があり、どちらが学習者にはまるかはわからない。両方の指導方法を持っておくべきである。



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posted by レポートドットコム at 22:57 | Comment(0) | 武道 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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